全国の心霊スポットの中から、九州と沖縄のスポットを紹介します。
福岡

<犬鳴峠>
ここは全国的にも有名な心霊スポットです。付近のトンネルや電話BOXにまつわる体験談が多く、電話BOXには赤いスカートをはいた女の子がいると言われています。そこから電話をかけようとすると、男性の低い声で『現在使われていません』と流れると言われています。写真を撮ると生首が写ったり、トンネルの中から大勢の声で呼ばれたりと、怪奇現象がありすぎて掲載しきれないくらいです。遊び半分で行って取り返しのつかない事態に陥った人も何人もいますので、夜は近づかない方がいいでしょう。

佐賀

<岸岳城>
岸岳城とその周辺の岸岳末孫と呼ばれる場所は、他の心霊スポットと違うヤバさがあります。城自体は現存しませんが、言葉では言い表せない恐怖感があります。墓石などにいたずらをすると、確実に祟られるとも言われています。地元の人も寄り付かない場所です。ここは行かない方がいいでしょう。

長崎

<軍艦島>
心霊スポットというよりは、廃墟に分類されるものですが、日本にこんな場所があったのかと思うほどの光景です。一つの島が無人島になっていて、所狭しと建てられた建物全てが廃墟になっています。廃墟が連なった島は、遠くから見るとまるで軍艦のようで島には見えません。上陸するのは禁止されていますし、渡る術も地元の漁船に交渉して乗せてもらって行くしかありません。小さな島には住宅地区や商業地区、学校施設や娯楽施設もあり、5000人もの人たちが生活していました。この廃墟を見ると、かつてここで生活していた人たちの念が残っているようで、廃墟の陰から今にでも誰か飛び出てきそうな感覚に陥ります。よく言われる心霊スポットの廃墟とは違い、島全体が廃墟となっているのも珍しい例でしょう。海にポツンと浮かぶ姿を見るだけで、なんだか恐怖感を感じていまいます。

熊本

<阿蘇大橋>
地元の人に『赤橋』とも呼ばれている阿蘇大橋。1970年頃に作られましたが、これまでに約80人の人が身を投げています。分かっているだけでの数字ですからもっといるかもしれません。この阿蘇大橋の下でテントを張って釣りをすると、身を投げた人の衣服が竿に引っかかってきたり、テントに入っていると足音が聞こえてきたりします。テントの中にいないで外に出ていた場合、水の中から出てくる霊と遭遇してしまうかもしれませんよ。

大分

<青の洞門>
洞門とは、隋道・トンネルのことを言います。その昔、禅海和尚という人物が手彫りで30年もの歳月をかけて彫ったトンネルです。小さくて狭いものですが、当時の人々にとっては大変有難いトンネルだったことでしょう。現在でも修復した箇所を除けばノミのあとが確認できます。地元では心霊スポットという認識はないようですが、このトンネルができる前は崖を鎖だけを頼りに渡り、人ばかりではなく、馬までも崖下に落下して命を落としたそうで、幽霊話があってもおかしくない場所ですね。

宮崎

<コツコツトンネル>
宮崎で一番有名だったトンネルで、現在は新道が通った為に入り口が閉鎖されています。かつて、このトンネル内でクラクションを3回鳴らすと霊現象が起きると言われていました。止めてある車に足音だけが近づいてきたり、人影が出たりしていました。入り口をコンクリートでふさがれたこのトンネルの中には、今も霊がさまよっているのでしょうか。

<関之尾滝>
日本の滝百選に選ばれている滝で、滝の多くはそうであるように、昼間は観光客でにぎやかな場所です。ですが夜になると一変し、心霊スポットと化しています。やはり滝つぼに身を投げる人が多く、そこでの霊の目撃談やつり橋での目撃談も多く、トイレでは首を吊った人がおり、その影が壁に浮き出ているのを見たという人が続出しています。

鹿児島

<入来岬>
この峠での心霊話しはよく語られるパターンで、女性に呼び止められたタクシー。宮之城町のとある場所まで行ってほしいと言われ、目的地に着くと後部座席から跡形もなく消え去っているというもの。よくよく考えてみると、峠を一人で歩いている女性というだけで普通じゃないです。

<関門トンネル>
車1台がスレスレで通れるくらいの幅しかない関門トンネル。水の滴る音が聞こえ、照明は一つもなく、とてつもなく長いトンネルです。うっそうとした木々を抜けた場所にあり、とても一人では行けない場所です。中間あたりでしょうか。上に空気を取り入れる穴のようなものが開いているのですが、ここから女性が覗き込んでいると言われています。声を聞いた人もいるようです。昼間でも怖い場所です。

沖縄

<ひめゆりの塔>
有名な観光場所でもあるひめゆりの塔。少女のみの従軍看護婦、ひめゆり部隊の慰霊碑です。悲劇な運命を辿った少女たちの想いは現在でもなお強く、洞窟から声がしたり姿を現したりという話しは後を絶ちません。観光で訪れ、記念写真を撮ったら心霊写真だったという話しも多いです。まだ若く、これからの人生もまだ続くはずだった少女たちの無念の想いが残っているのでしょう。

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