心霊体験談

心霊体験談4ページ目へようこそ。 ここまでもこれからも体験談は全て実話です。 何が起こっても自己責任でお読みください。

毎日くるお客様

化粧品に関わる仕事をしていた頃の話です。毎日決まった時間になると道路を挟んでお向かいの家のおばあちゃんが世間話をしにやってきます。 あの日、常連の男性客が『救急車!警察!』と叫びながら店に飛び込んできました。店の前で誰かが車と接触したようです。

ちょうど子機を手にしていたので、 そのまま同僚と共に飛び出しました。いつも来るお向かいのおばあちゃんです。同僚が店に運び込み、私の膝枕で救急車が来るまで一生懸命に声をかけました。 床には血溜まりが広がり、口からも血が吹き出しています。残念なことに、病院に運ばれた40分後に息を引き取りました。

初七日を過ぎた頃、自動ドアが勝手に開きました。 時計を見ると毎日おばあちゃんがきていた時間。それは毎日続きました。後輩が怖がるので『○○さん!もうきちゃダメだよ? 行くとこにちゃんと行かなきゃ!』 自動ドアが開いたときにそう声をかけました。それから自動ドアが開くことはなくなりましたが、店の前で座り込んでいる姿を何度か見かけました。後輩には言っていませんでしたが、 店内でも何度か見ています。四十九日を過ぎる頃には見かけなくなり、天国に行けたのかと思っています。

目の奥で繰り広げられる光景

気のせいと言われるとそれまでなのですが……夜眠ろうとして目をつぶると、光の残像が見えます。その残像をじーっと見ていると、様々な光景が繰り広げられます。 景色だったり人物だったり色々ですが、恨めしい目つきの女性がこちらを見ていたこともあり、怖くて目をつぶれなくなったことがあります。いつも見えるわけではなく、 神経を集中させなくても見えるときもあれば、どんなに神経を集中しても見えないこともあります。

幽体離脱・1

夜中にまどろむわけでもなく、いきなりパッチリ目が覚めてしまった。いつもと違ったのは目の前に天井があること。!? 天井!? 振り向くと真下に自分が寝ている。 ベッドに仰向けになって寝ている。『やばい! 戻らなきゃ!』まるで水の中を泳ぐように必死で空気を手でかきながら下に降り、ベッドに横たわる自分の腰のあたりに座り、 そのまま背中から重なるように戻った。不思議と恐怖は感じなかった。

幽体離脱・2

ふと気づくと廊下に立っていました。自分は時々夢遊病になっていたので、またそれだと思い部屋に戻りました。部屋のドアを開けるとベッドに自分が寝ています。 『あ~また抜けちゃった…』そう思って、腰のあたりに腰掛けて、背中から体に戻ります。慣れとは怖いものです。恐怖も不安も何も感じなくなっていました。

2段ベッドのせい?

小学生の頃、知人の知人という全く知らない人から2段ベッドを譲り受けました。妹と喜んで使い始めたのですが、同じ頃から夢遊病になってしまいました。 夢遊病になっているときは、必ず同じ夢を見ています。枯れ木の山の中で、一生懸命に薪を拾っています。水中なのか、そこら辺には目の高さで魚が泳いでいます。 寂しいセピア色の世界です。

そんな夢を見ているとき、気づくと1階まで降りて、定まらない目線で新聞をめくり続けていたり、照明をつけたり消したりを繰り返しています。 横では両親が不安そうな顔をしています。聞けば、階段を3歩ほどで降りてくるそうです。

母はとても気味悪がりました。自分でも嫌で、ベッドの柵に手足を縛って寝たこともあります。 見かねた両親が、近所の家に2段ベッドを譲ってしまいました。それからは嘘のように夢遊病も治まったのです。あの2段ベッドには何かあったのでしょうか……。

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